美しかったり、不気味だったり、いろいろな生き物の模様は、どんなに派手な不思議な模様でも、その生き物なりの、生きのびるための意味が込められています。
わたしたちはそんな生き物の模様をモチーフに、オリジナルテキスタイルを製作しています。そしてこのテキスタイルをまとった製品はお互いに擬態しあいます。同じ柄同士が寄り添って擬態をすることで、かばんとコモノたちは、一体化し、まとまってすきっりした美しさを発揮します。
ヒョウモントカゲモドキのヒョウモンを抽出した『Gecko』。毒々しいヤドクガエルの模様を表した『Poisonfrog』。
最近は生物の本当の柄ではないものを、幾何学形態を使い生き物の模様として見立てた作品が多くなってきています。『Stitchfur』は、メキシコの木彫りに見られる動物の毛並みの表現をモチーフにしたもので、「ヒトが生き物をどうとらえるか」を学び考えたものです。
← 戻る