幼少時少しだけアメリカで過ごす。この時の体験よりルーツを探求することに目覚める。こどもの頃から無類の生物好き、一時は生物学の研究を志すも、頭脳が及ば
ず断念。医師でありながら仏教や生き物を題材とした絵を描き続けた祖父の影響により、美大を目指す。
美大在学中から学業とともに、妖怪をテーマにした音楽活動と銀細工に力を注ぐ。卒業後家具会社に就職し、家具の配送から家具・雑貨のデザイン、店舗設計等幅広く学ぶ。1999年独立し、9brand(九印)をスタート。「生き物」と「デザイン」が結びつき、本領発揮。「生き物」というテーマにもとづき、平面・立体作品ともに広く表現していく。2008年より、屋号を本名 setoに改める。
生物の動きを取り入れた中国のカンフーや日本の空手を愛し、幼少時より練習を続けている。
手芸を愛する母とミシンメーカー勤務の父の間に生まれ、小学生の頃からマイミシンを手にあれこれと創作する。純文学好きにより、大学では文学部に進学、と同時に上京。骨董、民芸に興味を持ちつつ、映画と読書に没頭する学生時代を過ごす。たまたま住んだアパートの大家さんが画家であったことから、絵を習い、自己表現する喜びに目覚める。
卒業後、骨董屋で働きつつ、デザインの勉強をする。その後家具会社に就職。企画営業職として経験を積む。1999年、9brand(九印)をスタート。2008年より、屋号を本名 setoに改める。
ひとり娘とイタチとの生活をたのしみつつ、デザインの仕事が大半となった今も、日々縫い物にいそしんでいる。読書、物書きも趣味で、コラムを書き続けている。